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画材見本市JAWASHOW2017レポート

画材の祭典JAWA-SHOWに行ってきました

毎年池袋サンシャインシティにて開催される画材見本市に今年も行ってきました。
やはり都会は人がとても多くて賑やかですね。

JAWA-SHOWとは何か?

年に一度開催される各画材・額縁メーカーによる自社製品や新商品のお披露目会みたいなものです。
開催要項を見てみますと、

【名称】第13回 JAWA-SHOW

【主催】JAWA-SHOW実行委員会

【協賛】全日本画材協議会

【後援】日本画材工業会/全国額縁組合連合会/日本洋画材卸業者協議会

とあります。
JAWA-SHOW(ジャワショー)は二日間開催され、初日は画材店などの業者対象の見本市で、一般ユーザー向けは二日目になります。

会場は池袋サンシャインシティ

池袋サンシャインシティ 文化会館 3階展示ホールCに着くとこのようなマップがありました。

所狭しと各企業ブースが並んでいます。
受付でパンフレットをもらって、ここを回っていきます。

企業ブースでは新商品が、見れる、使える、買える

実演が見れる

各ブースでは、各メーカーが推しているトレンド商品を実際に見ることができます。

ここではスケッチブックでおなじみのマルマンが現在推している輸入水彩紙『キャンソンヘリテージ』という新商品の実演をしていました。
メーカーの方に商品の特徴などを直接聞けるため、商品の理解が深まり、使ってみたくなります。

試供品が使える

メーカーによっては実際にお客さんに使ってもらえるようなコーナーを用意してくれているところもあります。こちらはアクリル絵の具でおなじみのターナーのブースです。
流行りのちょっとしたDIYなどで使えるミルクペイントが使えました。
メーカーさんが優しく教えてくれるので簡単にできて楽しい!

その場で買える

気に入った商品はその場で買えるものもあります。
メーカー直売なので、普段お店に並ぶよりも少しお安く買えるかもしれません。
また、JAWA-SHOW限定商品を出してるブースもあるので見逃さずチェックしましょう。

いくつかの企業ブースを紹介

本当は全部のブースを紹介したいくらい。どこも素晴らしいです。これは間違いない。
どこかのスケッチブックに「ここは天国ですか」とラクガキされていたが、全面同意せざるを得ない。
その中でもいくつかの企業ブースを紹介したい

アムス

元中国画材の画材全般を取り扱う卸問屋さん
スクラッチカラーリングという塗り絵が気になったので今度やってみようと思う。

 

ラーソン・ジュール・ニッポン

輸入額縁を扱うアメリカ額縁メーカーの日本法人
おしゃれな額が多く、ミラーや絵画を入れるのに適している

ホルベイン

ヒグチユウコさんとコラボしたグッズが人気のホルベインブース(残念ながら撮影不可の為画像は無し)
大きいデスケルのようなものに直接描けるスケッチお助けグッズや、タマムシカラーのアクリル絵の具が紹介されていた。

美術出版エデュケーショナル

学校教材でおなじみの美版(ビハン)
芸大教授らと共同開発された『DEDEkit(デデキット)考え方のワークショップ』というものが展示されていた。
画像は『レイヤーの彫刻』というレイヤーを重ねて立体物に見せるもの。頭を使うので教材での活用が期待される。他にも『一刀切り問題』というハサミ一太刀で文字や図形を切り抜く製品もあった。

 

ターナー

IRON PAINT(アイアンペイント)塗るだけで金属のような質感を再現できる水性ペイント。
DIYにオススメ。

丸中アルモ

輸入したモールディングフレームの加工・販売業者。おしゃれな額が多い。
今回からオーバルフレームを取り入れたようだ。

おわり

画材・額縁好きにはたまらない日です。1日余裕で遊べます。むしろ足りない。まだまだ紹介したいものがたくさんありますが、今回はこの辺で。