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幽体離脱(体外離脱?)の体験とモンロー研究所のヘミシンクとの出会い

幽体離脱した事ある?

肉体と精神が分離するあれです。経験した事ない人には信じられないかもしれませんが・・・私は18歳の頃初めて幽体離脱を体験しました。事故で臨死体験とかそういうことではなく、唐突に!

もともとそういう体質らしく、中学生の頃から金縛りはしょっちゅうでした。しんどいくらいに。体は寝ているが頭は冴えている状態。

当時私は野球部に所属しており、毎日練習でヘトヘトになっていたので、それが原因か?とか思ってました。初めてなった時は、「やべー おばけ出るー こえー」みたいな感じでしたが慣れてしまうと、「バグったw明日も練習だから早く解除して寝なきゃ・・・」と、手足を無理やり動かして解除してました。

しかし、18歳の幽体離脱体験はそれまでの金縛りとは一線を画すものでした。

幽体は首の後ろから抜ける

いつも以上にリラックスして布団に入り、カーテンを少し開けて星空を眺めながら眠りにつきました。

「あ〜星が綺麗だな〜」なんて、次第にウトウトしてきて意識がなくなるな〜っという瞬間にそれは起こりました。

突然、後ろの方に吸い寄せられるように、落ちていくように、幽体が首からスポンと抜けました!本当にスポンと!ワインの栓を抜くときみたいなイメージ。

「うわあああああああ」

っと声にならない声をあげ暗闇に一瞬で吸い込まれていきました

よく首の後ろから霊は出入りするといいますが、それは本当だった!?

気がつくと私は宇宙空間に漂っていました

先ほどカーテンの隙間から見上げていた宇宙空間に漂っている・・・

頭の中が

「!?????!!?!?」

こんな状態

何これ・・・ヤバイヤバイ・・・

地球を背にして眼前には真っ暗な宇宙空間が広がっていた。

不思議と星は見えない。さっき下から見上げた空にはあんなにきらめいていたのに・・・

不思議なことに何かに包まれているような安心感がありました。最初びっくりはしましたが不安はありませんでした。

びっくりしたのも束の間、次の瞬間、自室の天井付近に仰向けの状態で浮かんでいて、ゆっくりと高度を下ろし、肉体と合体しました。

体にはブワァ〜ンとした振動の余韻が残っていました。

人間は肉体以上の存在だと知る

その時の私の体は超高振動していて光っている普段の肉体とはまた違う体でした。

その時の感覚というのは、自由で、囚われるものが何もなくて、光っていて軽い。

肉体が何か拘束具のような不自由さに思えてしまうほどの軽やかさ、自由さです。

驚きと感動でしばらく呆然としていましたが、貴重な体験を記録しておこうと当時の受験ノートに書き綴りました。

この体験をしてから私の知的好奇心はこの不思議な体験の方に傾いていきました。

私は父に体験を話しました。幸いそう言った体験や現象に理解があり、他にも同じような体験をした人がいないか、調べてくれました。

すると、アメリカのロバート・モンローという方が体外離脱の経験者であり音響技術を用いて擬似的に体外離脱を誘発させようという研究をしているということを知りました。→モンロー研究所

その音響技術はヘミシンクと呼ばれCDで聞くことができます。

ヘミシンクとは

ヘミシンクとは左右の耳にそれぞれ違う周波数の音を聞かせると、左脳と右脳が同調し始めます。この時の脳波が体外離脱をした時の脳波に近いものだとしています。

実際音楽を聴いてみると、とてもリラックスでき、気がつくとすぐ熟睡してしまいます。完全に眠ってしまうと幽体離脱はできず、リラックスと睡眠の中間くらいのバランスが必要です。

使ってみてどうなったかというと、擬似的に幽体離脱した時に近い状態を再現できました。明晰夢をよく見るようになり、夢とはまた一味違う世界を垣間見ることができるようになりました。

聴くとリラックスできるのでヒーリングミュージックとしても使っています。

未知の世界に興味がある人はヘミシンクをやってみると、新しい知見があるかもしれません。

この体験から視野が広がリング

この経験は当時の自分にとってはとても強烈な出来事でした。人間はどこから来てどこへ行くのか?宇宙とは何なのか?そんな誰もが抱きつつもスルーしていく疑問の答えに少しでも近づけるのではないか?そんな高揚感を抱くようになりました。

しかし、あまり大っぴらに公言できる事ではないと思っていたので、父には言いましたが、密かに探求する事にしました

未知の世界は広い、広すぎる

とにかく、宇宙ってヤバくないですか?(笑)

まだまだこの世界は未知に満ち満ちていて考えるだけでワクワクします。

かといって現実を生きなければならず、勉強や仕事に追われた20代、正直幽体離脱どころではありませんでした。どこか現実逃避になってしまう事が少なからずあり、バランスが難しい時期もありましたが、なんとかこの肉体の現実と精神世界とをつなげていく事ができそうです。

それにはやはり絵を描く事が鍵なのかなと、自分の中では思っています。

まだまだ探求は続きます。