絵画の書

【絵画の書】脳内素描を実践せよ!ダヴィンチ流の絵の上達方法とは?

絵を描くのが上手くなる方法があるとしたら知りたいですよね?

模写をするというのはあまりに有名ですが、他にも何かいい方法があるはず。

あの万能の天才、レオナルド・ダ・ヴィンチが『絵画の書』で言及していますのでご紹介します。

ダヴィンチ流、絵画上達法

[67]君がベッドに入って、暗闇の中で目を覚ましている間に、つまり眠りに入る前に行なうべき学習について
君が暗闇の中でベッドに横たわっている時に、以前学習した形態表面の輪郭線や、繊細な考察によって理解したその他の注目すべき事柄を、想像力によって繰り返し思い描いてみるのは、少なからず有益であることを、わたしは自分の経験で知った。そしてこれこそが、観察した事柄を記憶の中に定着させるための、有益で称賛すべき訓練である。
出典:レオナルド・ダ・ヴィンチ 絵画の書 第二部 画家の教則について

 

なるほど、ここですね。

『想像力によって繰り返し思い描いてみる。』

あの天才ダヴィンチも、このように形には見えない地道な心掛けをしていたと思うと親近感がわきますね。

生活の中に脳内素描を

脳内素描は寝る前でなくてもやろうと思えばいつでもできます。

通勤・通学中や休憩中、お風呂など。

注意力散漫にならないよう業務中や運転中などには控えた方が良さそうですが・・・。

始めましょう。

寝る前に、脳内素描。