絵を描いていると、どうしても手が絵の具で汚れてしまいますよね。
水彩絵の具なら比較的簡単に落ちますが、油絵の具やアクリル絵の具は一度乾いてしまうとなかなか落ちません。
特に指先や爪の間に入り込んだ絵の具は厄介で、石けんで洗っても色が残ってしまうことがあります。
無理にブラシやたわしでゴシゴシ擦ると、手荒れの原因になってしまうこともあります。
そんなときに便利なのが、絵描きのために作られた専用のハンドクリーナー、『画家のハンドクリーナー』です。

画家のハンドクリーナーとは?
名前の通り、絵の具汚れを落とすために作られたハンドクリーナーです。
パッケージもとてもシンプルで、シンプル・イズ・ベストという言葉がぴったりのデザイン。
余計な装飾がなく、画材らしい実用的な雰囲気があります。
スクラブ入りで絵の具汚れをしっかり落とす
画家のハンドクリーナーの特徴は、スクラブ(細かい粒子)が入っていることです。
このスクラブが手の汚れを物理的に落としてくれるので、普通の石けんでは落ちにくい絵の具も落としやすくなっています。
使ってみると、ザリザリ、ザクザクとした感触があり、指のシワや爪の周りに入り込んだ絵の具汚れもきれいに落とすことができます。
絵の具の種類によっては一度で完全に落ちない場合もありますが、石けんだけで洗うよりもはるかに簡単に汚れを落とすことができます。
油絵の具やアクリル絵の具を使う人におすすめ
このハンドクリーナーは特に
- 油絵の具を使う人
- アクリル絵の具を使う人
- デッサンや制作で手がよく汚れる人
におすすめです。
油絵の具は乾性油が含まれているため、普通の石けんではなかなか落ちません。
アクリル絵の具も乾燥すると耐水性になるため、同じように落としにくくなります。
そんなときに画材用のハンドクリーナーがあると、手を傷めずに汚れを落とすことができるのでとても便利です。
絵の具が手に付いたときの対処法
絵を描いていると、気づかないうちに手に絵の具が付いてしまうことがあります。
汚れを落とすときは、次のポイントを意識すると手を傷めずにきれいに洗うことができます。
- 強くこすりすぎない
- できるだけ早めに洗う
- 爪の間や指のシワも丁寧に洗う
また、頻繁に絵を描く人は画材専用のハンドクリーナーを用意しておくと便利です。
スクラブ入りのクリーナーは、普通の石けんでは落ちにくい絵の具汚れも落としやすく、制作後の手洗いがぐっと楽になります。
今回紹介した
画家のハンドクリーナー
のような専用クリーナーを使えば、手荒れを防ぎながら汚れを落とすことができます。
油絵の具の落とし方
油絵の具は、顔料に乾性油(リンシードオイルなど)を混ぜて作られているため、水だけではなかなか落ちません。
付いてしまった場合は、まずティッシュや布でできるだけ絵の具を拭き取ることが大切です。
その後、石けんやハンドクリーナーで洗うと落としやすくなります。
油絵の具は時間が経つほど落ちにくくなるので、できるだけ早めに洗うこともポイントです。
絵を描く機会が多い人は、画材用のハンドクリーナーを用意しておくと安心です。
アクリル絵の具の落とし方
アクリル絵の具は水で溶いて使う絵の具ですが、乾くと耐水性になるという特徴があります。
乾いてしまうとプラスチックのような塗膜になり、石けんだけでは落としにくくなります。
そのため、アクリル絵の具が手に付いたときは
- できるだけ早く水で洗う
- 石けんでよく洗う
- 落ちない場合はハンドクリーナーを使う
という順番で対処するときれいに落としやすくなります。
特に爪の間や指のシワに入り込んだ絵の具は残りやすいので、スクラブ入りのクリーナーが役立ちます。
画家のハンドクリーナーを使ってみた|普通の石鹸との違いを比較検証
普通の石鹸とどの程度違いがあるのか試してみました。
手にアクリル絵の具と油絵具をつけて1時間、乾燥した絵の具がしっかり固着しています。
水、石鹸、画家のハンドクリーナーの3つ、それぞれ30秒かけてどれくらい汚れが落ちるのか比較検証してみます。
まずは水だけで擦り洗いします。全部は取れませんでした。
次は石鹸。水よりは落ちましたがまだ汚れは残っています。
ちなみに普段ならここから「たわし」などで擦って無理やり落とします。
最後に、画家のハンドクリーナーを試します。
1プッシュで3センチくらい出てきました。
匂いは爽やかな香り。
保湿成分も配合。
スクラブがざらざらとしていて手に馴染み、汚れを落としていく感じがします。
汚れが綺麗に落ちました。
それだけでなく、必要以上に手を荒れさせる心配がありません。
まとめ|絵の具汚れを落とすなら画材用ハンドクリーナーが便利
絵を描いていると、どうしても手が絵の具で汚れてしまいます。
特に油絵の具やアクリル絵の具は乾くと落ちにくく、普通の石けんではなかなかきれいになりません。
そんなときに便利なのが、絵描きのために作られた
『画家のハンドクリーナー』です。
スクラブ入りなので、指先や爪の間に入り込んだ絵の具汚れもしっかり落としてくれます。
普段から絵を描く方にとっては、ひとつ持っておくととても便利なアイテムだと思います。
手の汚れに悩んでいる方は、ぜひ一度試してみてください。

