絵の具や鉛筆などの画材って、気づくと散らかってしまいがちですよね。
「よし、描こう!」と思ったときに必要な画材が見つからないと、それだけで創作意欲が下がってしまうこともあります。
そこで今回は、100均の材料だけで作れる画材収納DIYとして
- 絵の具ボード
- 筆立て
を作ってみました。
どちらも簡単に作れて、作業スペースがかなりスッキリします。
画材の整理に悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。
100均DIYで作る「絵の具ボード」
まずは、散らかりやすい絵の具チューブの収納から作っていきます。
チューブ絵の具は引き出しに入れてしまうと
- どこに何色があるかわからない
- 同じ色を買ってしまう
ということも起こりがちです。
そこで今回は、一目で色が分かる「絵の具ボード」を作ってみました。

絵の具ボードの材料(すべて100均)
今回使った材料はこちらです。
- コルクボード
- 画鋲
- 事務用クリップ
すべて100円ショップで揃うものです。
絵の具ボードの作り方
作り方はとてもシンプルです。
① コルクボードに画鋲を打つ
② 事務用クリップで絵の具チューブを挟む
③ 画鋲にクリップを引っ掛ける
これだけで完成です。
絵の具が一覧で見えるので、
- 色を探しやすい
- 作業効率が上がる
というメリットがあります。

コルクボードの厚みに注意
ここでひとつ注意点があります。
100均のコルクボードは厚みが薄いものが多く、画鋲が裏側に突き抜けることがあります。
実際に作ってみると、裏から針が出てしまうことがありました。
安全のためにも
- 厚みのあるコルクボードを使う
- 裏に板や厚紙を貼る
などの対策をおすすめします。
100均DIYで作る「筆立て」

次は水彩筆用の筆立てを作っていきます。
筆は洗ったあとに乾燥させる必要があるので、通気性の良い収納が理想です。
そこで今回は、100均のワイヤー素材を使って筆立てを作りました。
水彩筆用の筆立てを作ります。
100均で入手したワイヤーカゴと箱を使います。
筆立ての材料
今回使った材料はこちらです。
- ワイヤーカゴ
- 小さな収納箱
どちらも100円ショップで購入しました。

筆立ての作り方
まず、ワイヤーカゴについているフック部分をペンチで切ります。
そのあと収納箱と組み合わせて固定すると、筆立てとして使える形になります。
実際に作ってみると、驚くほどぴったりサイズでなかなか良い感じに仕上がりました。
ただし、筆の柄が滑ってしまうことがあったので、下にもワイヤーを追加して調整しています。

洗った筆を乾かすときの工夫
この筆立てはワイヤー構造になっているので、
- 洗った筆を横に寝かせる
- 通気性よく乾燥させる
という使い方もできます。
さらに水滴対策として、下に珪藻土コースターを敷くのもおすすめです。
水分を吸ってくれるので、机が濡れるのを防ぐことができます。
また、回転ワッシャーを使えばくるくる回る筆立てにすることもできます。
DIYが面倒な場合は市販品もおすすめ
もし「DIYはちょっと面倒…」という方は、市販の筆立てを使うのも良いと思います。
1,000円前後でも機能的な筆立てが販売されています。
自分の作業環境に合った収納を選ぶのが一番ですね。
まとめ|画材収納を整えると制作が快適になる
今回作った
- 絵の具ボード
- 筆立て
のおかげで、作業スペースがかなりスッキリしました。
画材は増えていくとどうしても散らかりやすくなりますが、収納を少し工夫するだけで作業効率が大きく変わります。
材料はすべて100均で揃いますし、作り方も簡単なので、ぜひ試してみてください。
画材収納に悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。
