基礎研究ノートとは
絵が上達する人と、伸び悩む人の違いはどこにあるのでしょうか。
その差の多くは、「感覚」だけで描いているか、「基礎」を理解して描いているかにあります。
この《基礎研究ノート》では、色彩、混色、光、影、立体感といった、絵の土台となるテーマを実験と考察を通して整理していきます。
初心者にもわかりやすく、しかし浅くはならない。
何度でも立ち返れる“描くための基礎”を積み重ねていく場所です。
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▶︎印象派・古典派などの美術史について
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油絵
【油絵の描き方】カマイユ技法とグレージングで猫を描いてみた|古典技法の手順解説
今回は実際に油絵で猫を描いてみたので、制作過程をまとめてみました。 油絵と聞くと、ゴッホのような厚塗り表現をイメージする方も多いかもしれません。 ですが今回はあえて、 古典技法「カマイユ」 透明層を重ねる「グレージング」 この2つを組み合わせ… -
美術史


天使のキスの絵で有名なウィリアム・アドルフ・ブグローとは?代表作と魅力
こちらの天使がキスしている絵、どこかで見たことありませんか? ウィリアム・アドルフ・ブグロー《アモルとプシュケ》1890年William-Adolphe Bouguereau, Wikimedia Commons(Public domain)https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Bouguereau_first_kis… -
美術史


なぜゴッホの絵は魅力的なのか?炎の画家と呼ばれた表現の秘密
フィンセント・ファン・ゴッホ《自画像》1889年画像出典:wikipedia Commons(Public Domain)https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Vincent_van_Gogh_-_Self-Portrait_-_Google_Art_Project.jpg ゴッホの絵は好きですか? 美術に詳しくない人でも、一度… -
絵の描き方


毛の表現って実は簡単?色鉛筆で描く猫の描き方とコツ
猫の毛並みって難しそうに見えませんか? 「ふわふわ感が出ない」 「顔が似ない」 「毛がベタ塗りになる」 でも実は、ポイントを押さえれば意外とシンプルです。 今回は油性色鉛筆を使って、茶トラ猫の描き方をご紹介します。 今回描いたモチーフ 《塀の上… -
レオナルド・ダ・ヴィンチ『絵画の書』


【絵画の書②】脳内素描を実践せよ!ダ・ヴィンチ流絵の上達法
レオナルド・ダ・ヴィンチ『絵画の書』 このシリーズ『絵画の書』では、レオナルド・ダ・ヴィンチの遺した言葉や作品から学び、絵描きとしての考え方や表現のヒントを読み解いていきます。今回は「絵の上達方法」について、一緒に考えてみましょう。 ダ・… -
レオナルド・ダ・ヴィンチ『絵画の書』


【絵画の書③】受胎告知から読み解く|絵画を構成するシンプルな3つの要素
レオナルド・ダ・ヴィンチ『絵画の書』 このシリーズ『絵画の書』では、レオナルド・ダ・ヴィンチの遺した言葉や作品から学び、絵描きとしての考え方や表現のヒントを読み解いていきます。今回は「絵画を構成する3つの要素」について、一緒に考えてみまし… -
芸術論


ピーターラビットの生みの親ビアトリクス・ポターに学ぶ創作のヒント
昨年10月、東京・渋谷のBunkamuraザ・ミュージアムで開催されたピーターラビット展を訪れました。 作者であるビアトリクス・ポターの生誕150周年を記念した展覧会で、直筆原画やスケッチ、愛用品など貴重な資料を見ることができました。 子どもの頃に読ん… -
レオナルド・ダ・ヴィンチ『絵画の書』


【絵画の書①】自然に学び独自の表現を模索するヒント
レオナルド・ダ・ヴィンチ『絵画の書』 このシリーズ『絵画の書』では、レオナルド・ダ・ヴィンチの遺した言葉や作品から学び、絵描きとしての考え方や表現のヒントを読み解いていきます。今回は「模倣すること」について、一緒に考えてみましょう。 絵画… -
美術館


【千葉・流山】森の美術館に行ってみた|入館料600円でお菓子付きの穴場スポット
森の美術館(千葉県流山市) 千葉県流山市の畑の中に佇む小さな美術館 千葉県流山市に新しくできた「森の美術館」に行ってきました。 場所は大畔(おおぐろ)。 畑が広がるのどかな風景の中に、白い建物がぽつんと建っています。 都会的な美術館とは違い、…
