畑の中に佇む小さな美術館
千葉県流山市に新しくできた「森の美術館」に行ってきました。
場所は大畔(おおぐろ)。
畑が広がるのどかな風景の中に、白い建物がぽつんと建っています。
都会的な美術館とは違い、どこか隠れ家のような雰囲気。
静かに絵と向き合える空間です。
(※館内は許可を得て撮影しています)

入館料600円で飲み物とお菓子付き
入館料は大人600円。
なんと飲み物とお菓子が付いてきます。
美術館で作品を鑑賞したあとに、
ゆっくりお茶ができるのは嬉しいポイント。
派手さはありませんが、
落ち着いて作品を味わいたい人にはぴったりです。
所蔵作品展の様子






この日は20数点ほどの所蔵作品展が開催されていました。
主に具象系の作家さんの作品が中心で、
どれも存在感のある力強い作品ばかり。
若手作家の作品も多く、
「これから伸びる作家」に出会える場所という印象を受けました。
館長・森さんの想い
たまたま館長の森さんにお話を伺うことができました。(名前も掛かっていたんですね)
森さんは若手作家を応援することを大切にしており、
・公募展で受賞歴のある作家
・将来性を感じた作家
の作品を積極的に購入しているそうです。
絵を描く立場として、
こうした支援者がいるというのは本当に心強い。
単なる展示空間ではなく、
「作家を育てる美術館」だと感じました。
実際に行って感じたこと|滞在時間と雰囲気
今回の滞在時間はおよそ1時間ほど。
館内は静かで、作品とじっくり向き合える空間でした。
大型美術館のような混雑はなく、自分のペースで鑑賞できます。
特に印象的だったのは、作品との距離の近さ。
展示室は広すぎず、作家の息遣いが伝わるような感覚があります。
「静かな場所で絵に集中したい」という方にはとてもおすすめです。
周辺環境|本当に“森”のようなロケーション
美術館の周囲は畑が広がる穏やかな風景。
流山市の中でも比較的のどかなエリアです。
都会の喧騒から少し離れた場所にあり、
美術鑑賞+ちょっとした小旅行気分が味わえます。
写真を撮るなら、晴れた日の午前中がおすすめ。
こんな人におすすめ
- 静かな美術館が好きな人
- 若手作家の作品を見たい人
- 流山周辺で穴場スポットを探している人
- 絵を描いていて刺激を受けたい人
アクセス情報
【住所】
千葉県流山市大字大畔315
【開館時間】
夏季:10:00~17:00(入館16:30まで)
冬季:10:00~16:00(入館15:30まで)
【入館料】
大人:600円(飲み物付)
中高生:300円
小学生以下:無料
【休館日】
月曜・火曜・年末年始
【駐車場】
5台あり
【URL】
https://morino-bijutsukan.com
まとめ|流山の静かな芸術空間
森の美術館は、
大規模な展示施設ではありません。
しかし、静かな空間でゆっくりと作品と向き合える貴重な場所です。
華やかさよりも「じっくり鑑賞」を求める人にはおすすめ。
流山に訪れた際は、ぜひ立ち寄ってみてください。

