塗り絵

削って遊ぶ新感覚の塗り絵『スクラッチカラーリング』のやり方とコツ

大人の塗り絵が一時期流行りましたね。

新感覚の塗り絵『スクラッチカラーリング』をご紹介しますね。

スクラッチカラーリングとは?

黒地の紙を専用のペンで削っていくとカラフルな絵が出来上がるという新感覚の塗り絵なんです。

やり方は通常の色鉛筆などを使う塗り絵とは違い、ペンで削るだけ

通常の塗り絵が、白い紙に色を足していく足し算の塗り絵に対して、スクラッチカラーリングは黒い紙を削って色を出していく引き算の塗り絵になります。

スクラッチ技法をうまく取り入れています。

スクラッチ技法とは

あらかじめ下塗りした色の上に別の色を塗り重ね、表面を引っ掻くことで下層の色を出す技法のことです。

小学校の図工美術の時間に経験された方も多いかもしれませんね。

本来ならクレヨンやクレパス、オイルパステルなどのある程度 粘度のある画材を使いますが、このスクラッチカラーリングはあらかじめ下準備がなされていて、削るだけでいいので簡単にできます。

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試しにさっそく遊ぶ!

私が今回使用したのはこちら。

ラゴ(Lago)
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図柄が描かれていない無地のタイプと専用のペンです。

先端が金ピカなだけでテンション上がります。ちなみに付属品で白くて小さいのがついてくるので「別にペン先が金ピカぐらいじゃテンション上がらんわ」って人は付属品の白くて小さいやつ使えばOKです。ちょっと使いにくいけど。

やり方の提案:印刷してから削ってみる

無地の良いところは好きな絵柄を描けるというところです。といっても何もないところから描くのは難しいので、印刷したものをなぞると言うのも一つの手です。

ちょっと分かり難いけど、無地のスクラッチカラーリング紙にグレーでしまうまを印刷しています。これをなぞっていきます。

千枚通しのような先の尖ったものも削りやすく、細い線が描けるのでオススメ。

あとがき

楽しいです。

図柄が描かれたのをなぞるのもいいですが、無地に自分の好きな絵を描いて遊んでみてはいかがでしょう。

こちらの商品は削って出てくる色がとてもキレイで楽しいです。

コツは、一度削ったら直そうとしないでそのまま突っ切ること。

あとはハッチング(線を掛け合わせて描く技法)を組み合わせてみるといいかもしれない・・・。

思うままに削ってみると下の色が上手い具合に見えてきてそれっぽく見えます。

あ、それと黒い削りカスが結構出てきますので新聞紙などを広げてその上で行うと良いかもです。

追記

こんな感じで描いてみました。切り絵や版画のような感覚で描いてみても面白いですね。