春になると、外の景色が一気に色づき始めます。
花や新緑など、絵のモチーフには困らない季節。
「外でスケッチしたい」と思う方も多いのではないでしょうか。
ただ同時にやってくるのが、花粉症のつらい症状です。
- 目のかゆみ
- くしゃみ
- 鼻水・鼻づまり
絵を描くどころではなくなる日もありますよね。
私自身も花粉症歴5年ほどになりますが、春は毎年少し憂鬱な季節でした。
そこで今回は、処方される薬の他に、実際に試してよかった
野外スケッチのための花粉症対策をまとめて紹介します。
野外スケッチでつらい花粉症の症状
屋外で絵を描く場合、花粉の影響はかなり大きくなります。
特に困るのがこの3つ。
- 鼻づまりで集中できない
- 目がかゆくて描けない
- くしゃみで線がブレる
せっかく良い景色に出会っても、コンディションが悪いとスケッチどころではありません。
そこで重要なのが、事前の対策と携帯できるアイテムです。
鼻づまり対策におすすめ|ハッカ油がかなり効いた
いろいろ試した中で、特に効果を感じたのが
北見ハッカ油(北見通商)です。
北海道のお土産や物産展でもよく見かける、エメラルドグリーンの瓶が特徴のハッカ油です。
ハッカ油の使い方(簡単)
使い方はとてもシンプルです。
マスクに1滴垂らすだけ。
これだけで、驚くほどの清涼感が広がります。
実際に使ってみると
- 鼻がスーッと通る
- 呼吸がかなり楽になる
- 気分もリフレッシュされる
と、かなり快適になりました。
強すぎる場合の使い方
ハッカ油は少量でもかなり強いので、
- 刺激が強いと感じる場合
- 初めて使う場合
ティッシュに1滴垂らしてマスクと一緒にジップ袋に入れる
この方法だと、ほどよく香りが移って使いやすいです。
花粉症対策におすすめのアイテム
野外スケッチでは、ハッカ油だけでなく複数の対策を組み合わせるのが重要です。
マスク|花粉対策の基本
花粉対策の基本はやはりマスクです。
ポイントは
- 顔にフィットするもの
- 隙間が少ないもの
を選ぶこと。
ハッカ油と併用すると、かなり快適になります。
目薬|スケッチ中の集中力を守る
目のかゆみはスケッチの大敵です。
こまめに目薬を使うことで
- かゆみ軽減
- 目のリフレッシュ
につながります。
特に屋外では乾燥もしやすいので、常備しておくのがおすすめです。
ゴーグル|本気対策ならこれ
しっかり対策したい場合は、花粉対策用のゴーグルも効果的です。
見た目は少し気になるかもしれませんが
- 花粉の侵入を防ぐ
- 目のかゆみを大幅軽減
と効果はかなり高いです。
くもり止めが施されているので、マスクとの併用で気になるくもりは軽減されています。
長時間スケッチする方には特におすすめです。
まとめ|花粉対策で春のスケッチを楽しもう
春は一年の中でも、特にスケッチに向いている季節です。
ただし花粉症の対策をしないと、
せっかくの時間がつらいものになってしまいます。
今回紹介したように
- ハッカ油で鼻づまり対策
- マスクで花粉を防ぐ
- 目薬やゴーグルで目を守る
こうした対策を組み合わせることで、かなり快適に描けるようになります。
私も以前は、出張先でメモ用紙に無理やりスケッチする程度でしたが、今はしっかり準備して外で描くのが楽しくなりました。
外で描く時間は、やっぱり特別です。
ぜひ自分に合った対策を見つけて、
春の野外スケッチを楽しんでみてください。
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