ボタニカルアート

【水彩画】ボタニカルアートでひまわりに挑戦!【描き方】

こんにちは。

 

今回は水彩でボタニカルアートに挑戦していきます。

 

ボタニカルアートとは

ボタニカルアートとは、Botanical(植物学的)Art(芸術)と書きます。

要は植物画ですね。

まだ写真機がなかった頃、薬草などを記録するために描かれた図譜がその発端とされています。

サイエンスアートとしての役割が強く、植物図鑑などのために描かれてきました。

そのため、ボタニカルアートには幾つかのルールがあります。

ボタニカルアート4つのルール

  1. 原寸大で描く
  2. 背景を描かない
  3. 人工物を描かない
  4. 植物の特性を忠実に描く

本来のあり方として、植物図鑑として使うことができるかどうか、というのがポイントになってきます。

しかし、近年のアートを楽しむという点では根っこや種子まではなかなか描くことはできないかと思いますので、細密に植物を描くという観点で良いのではないかと個人的には思います。

著名なボタニカルアーティスト

といえば、やはりバラの画家、ルドゥーテでしょう。

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ピエール=ジョゼフ・ルドゥーテ

南ネーデルラント出身のベルギーの画家、植物学者。 ユリやバラなどの植物を描いた博物画を多く残しており、「バラの画家」「花の画家」として知られる。

出典:wikipedia

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資料が手元にありませんが、わたしの尊敬する小磯良平氏も植物画を描いています。ムムム、図鑑欲しい・・・

 

使用する画材

  • 紙(紙目が細かいもの)
  • 鉛筆・シャーペン
  • 水彩絵の具・水彩色鉛筆
  • 筆(面相筆)・水筆

紙は細密するのに適した紙目が細かいものを選びます。

BBケントが人気ですが、細目の水彩紙であればなんでもいいです。私はクラシコ5のボタニカルブックを使用しました。エキストラホワイトの極細目なども使いやすいです。

描いてみよう!

 

梅雨入りが発表されましたが、夏を先取りしてヒマワリを描いていきます。

お花屋さんには季節前倒しで並ぶらしいです。

 

手順1:よく観察して輪郭線をとる

手順2:薄くレイヤーを重ねるように同じ色を重ねていく

 

バランスを整えて完成

メイキング@youtube

感想

まだまだコツが掴めてないです。花の生き生きとした感じがもっと出せたら良カッタですね。後で知りましたが下の本がめちゃくちゃ参考になりますのでご紹介して終わります。

参考書籍

イギリスでボタニカルアートの賞をいくつも獲得している水彩画家、イラストレーターのショーウェル・ビリーさんが使用画材から色味の調色など細かく説明してくれています。絵もたくさん載っていてとても参考になります。