先日、頭が痛くて気持ちも悪くなり病院へ行ってきました。
診断結果は「緊張型頭痛(筋緊張性頭痛)」とのこと。
命に関わるような病気ではないとのことで一安心でしたが、これがなかなか辛い…。
今回は、お医者さんに聞いた予防法や、実際に私が試して効果を感じた対策をまとめてみました。
同じように
- 絵を描いていると頭痛がする
- 長時間作業すると頭が重い
- 目の疲れから頭痛が出る
という方の参考のひとつになれば嬉しいです。
※頭痛の原因は人それぞれだと思うので、気になる症状がある場合は、まず医療機関で相談することをおすすめします。
筋緊張性頭痛とは
緊張型頭痛とは、最も一般的な頭痛のひとつで、
- 眼精疲労
- 長時間の同じ姿勢
- 首や肩のこり
- 精神的ストレス
などが原因で起こるといわれています。
首から肩、後頭部にかけての筋肉が緊張し血流が悪くなると、筋肉に疲労物質が溜まり神経を刺激して頭痛が起こります。
特徴としては
- 頭が締めつけられるような痛み
- 夕方〜夜に悪化しやすい
- 肩こり・首こりを伴う
といった症状が多いそうです。
絵を描く人に頭痛が起きやすい理由
私自身もそうですが、絵を描く人は緊張型頭痛になりやすい環境がそろっています。
例えばこんな状況です。
- 長時間同じ姿勢で作業する
- スマホやPC、タブレットを見続ける
- 目を酷使する
- 細かい作業で体が緊張する
特にデジタル作画や長時間のデッサンは、首や肩にかなり負担がかかります。
「気づいたら数時間同じ姿勢だった…」という経験、ありますよね。
こうした積み重ねが、眼精疲労や肩こりにつながり頭痛の原因になることがあります。
私の場合の頭痛の原因
私の場合は次のような条件が重なると頭痛が出やすいようです。
- スマホやPC作業が続く
- 同じ姿勢で長時間作業する
- ストレスが溜まる
- 運動不足
- 冷え
頭痛になってしまったときは、お風呂にゆっくり浸かると症状が軽くなることが多いです。
おそらく血行が良くなるからだと思います。
そこで、冷えや疲労、運動不足などを改善するためにいくつか対策を試してみました。
頭痛予防に試したこと
実際に私が試してみて良かったものを紹介します。
取り入れたのは次の3つです。
- エクササイズ
- リラックス
- 目のケア(ホットアイマスク)
エクササイズ(肩こり対策)
同じ姿勢で作業を続けていると、気づかないうちに肩周辺の筋肉が固まってしまいます。
そのため、定期的にストレッチや軽い運動を取り入れるのがおすすめです。
私がやっているのは「マエケン体操」。
元広島カープ、現在はメジャーリーグでも活躍した
前田健太投手で有名になった体操です。
野球経験者にはおなじみのウォーミングアップですが、肩周辺の筋肉がよくほぐれるので肩こり対策にも良いといわれています。
しばらく運動していないと肩がゴリゴリに固まっているのが分かります…。
やはり定期的に体を動かすことは大事ですね。
あとはお風呂後のストレッチとテニスボールほぐしがめちゃくちゃ効きます。
リラックス(緊張を抜く)
緊張が続くと呼吸が浅くなり、体の筋肉も固まりやすくなります。
そこで私は「アホアホマン」になります。
…と言うと少し変ですが、要するに意識的に力を抜く時間を作るということです。
やり方はとても簡単です。
- 椅子に座る
- 体の力を抜く
- 深呼吸する
- 何も考えない
どうしても考え事をしてしまうときは、呼吸の回数を数えるようにします。
これはマインドフルネスや瞑想の考え方に近い方法です。
忙しいときほど、意識的に「アホアホタイム」を作るようにしています。
ゴムのように、緊張とリラックスのメリハリが大切だと思います。
昼食後の昼寝も取り入れるようにしました。
目のケア(ホットアイマスク)
緊張型頭痛の原因のひとつに眼精疲労があります。
とはいえ、スマホやPCをまったく見ない生活は難しいですよね。
そこで試してみたのがホットアイマスクです。
袋を開けて目に当てるだけ。
温かさは20分ほどですが、じんわりと目元が温まりかなりリラックスできます。
正直、使い捨てなのであまり期待していませんでしたが、思った以上に良かったです。
寝る前に使うと、睡眠導入にも役立つと感じました。
目をよく使う人は、ぜひ一度試してみてください。
まとめ|体からのSOSサインかもしれない
頭痛はつらい症状ですが、体や心からのSOSサインでもあると思います。
生活習慣を見直すきっかけとして
- 適度な運動
- 休息
- リラックス時間
などを取り入れていくと、日々の作業も少し楽になるかもしれません。
無理をしすぎず、体を大事にしながら
絵を描く時間を楽しんでいきたいですね。

