文具メーカーのコクヨから発売されている、
「透明くれよん」を衝動買いしてしまいました。
今回は16色セットを購入したのでレビューしていきます。
透明クレヨンという名前の通り、
- どれくらい透明なのか
- 重ね塗りはできるのか
- どんな使い方ができるのか
実際に試しながら紹介していきます。
新しい画材って、試す前からちょっとワクワクしますよね。
透明クレヨンとは?
透明クレヨンは、通常のクレヨンとは少し違う半透明のオイルゲルクレヨンです。
メーカー公式の説明では次のように紹介されています。
線画の上からぬると、透明水彩絵の具で描いたように下絵が透けて見えます。
描いた直後なら色を重ねて混ぜることもできます。
なめらかな描き心地の、新感覚クレヨンです。
つまりこの画材の特徴は次の3つ。
- 半透明のクレヨン
- 色を重ねて混色できる
- なめらかな描き心地
クレヨンと透明水彩の中間のような、ちょっと不思議な画材ですね。
小さなお子さんがいる家庭へのちょっとした贈り物にも良さそうな、かわいらしいパッケージデザイン

2017年にパッケージがリニューアルされたそうですが、これがなかなか可愛いです。
クレヨンは1本ずつ透明リフィルで巻かれていて、点線に沿って切り取れる仕様になっています。
ちょっとしたことですが、こういう使いやすさは文具メーカーらしい配慮ですね。

透明クレヨンの描き心地
実際に描いてみると、かなりなめらかです。
感覚としては、リップクリームに近い描き心地。
と言うと分かりやすいかもしれません。
一般的なクレヨンより柔らかく、スルスルと色が乗ります。
強く押し付けなくても発色するので、ストレスなく描くことができました。
重ね塗りはできる?
透明クレヨンの特徴のひとつが重ね塗りです。
実際に試してみたところ、問題なくできました。

描いた直後なら色を混ぜることもできるので、クレヨンとしては珍しい表現も可能です。
クレヨンとオイルパステルの中間のような使い方ができます。
スクラッチはできる?
くれよんの醍醐味のひとつであるスクラッチもできるか試してみました。
無事、重ね塗りとスクラッチができました。

どんな使い方ができそう?
下絵が透けて線画を見やすいので塗り絵やちょっとしたイラストを描く時に使えそう。

塗り見本(16色)
今回購入した16色の塗り見本を作ってみました。
どの色も透明感があってきれいな発色です。
通常のクレヨンよりも軽やかな印象で、重ねても濁りにくい感じがあります。
透明感があるので、色を重ねると少し水彩のような雰囲気になります。

透明クレヨンの使い方
実際に触ってみて、次のような使い方が向いていると感じました。
塗り絵
線画が透けて見えるので、塗り絵にはとても使いやすいです。
クレヨンなのに線が見えるので、塗りやすさがあります。
イラスト
簡単なイラストにも使えます。
なめらかな描き心地なので、ラフなイラストやスケッチにも向いています。
スクラッチアート
重ね塗りしてから削ることで、スクラッチアートのような表現もできます。
子どもの工作にも楽しそうですね。
スクラッチアートならクレパスを使うのもおすすめです。
下の記事にまとめました。

実際に描いてみた
試しに簡単なイラストを描いてみました。
テーマは「プリズム」。
透明クレヨンらしく、少し軽やかな雰囲気の絵になりました。
描き心地がなめらかなので、ストレスなくサクサク描けます。

まとめ|透明クレヨンは新感覚の画材
コクヨの透明クレヨンを実際に使ってみましたが、
- 透明感のある発色
- なめらかな描き心地
- 重ね塗りができる
という特徴があり、普通のクレヨンとは違う描き味があり、軽やかで楽しい画材でした。
塗り絵や簡単なイラストに使うと、とても楽しめると思います。
気になる方はぜひ試してみてください。

