記事一覧
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絵の具
油絵具の混色制限|シルバーホワイトに混ぜてはいけない色はある?
油絵具には「混色制限」と呼ばれる、組み合わせに注意が必要な顔料があります。 特に、シルバーホワイト(鉛白)に混ぜてはいけない色はあるのか?という疑問を持つ方は多いのではないでしょうか。 この記事では、 鉛白と硫黄系顔料の関係 ブリード現象と... -
描いてみた
【水彩画】ひまわりのボタニカルアートに挑戦|制作記録
こんにちは。 今回は、水彩でボタニカルアートに挑戦した制作記録です。 実際に描いてみた過程と感じたことをまとめています。 ボタニカルアートとは? ボタニカルアートはBotanical(植物学的)Art(芸術) のこと。 写真がなかった時代に、薬草や植物を... -
絵の描き方
色鉛筆で描く猫の描き方|リアルな毛並みを簡単に表現するコツ
こんにちは。 今回は色鉛筆を使って猫を描いてみました。 猫って一見難しそうですよね。 毛の感じとか、顔が似るかどうかとか。 飼ってる猫とか愛着のある猫ちゃんなら雰囲気とか結構似るんですけどね。 挑戦してみます。 今回描いた絵 実家で飼っていた茶... -
芸術論
ピーターラビットの生みの親ビアトリクス・ポターに学ぶ創作のヒント
昨年10月、東京・渋谷のBunkamuraザ・ミュージアムで開催されたピーターラビット展を訪れました。 作者であるビアトリクス・ポターの生誕150周年を記念した展覧会で、直筆原画やスケッチ、愛用品など貴重な資料を見ることができました。 子どもの頃に読ん... -
画材
削って遊ぶ新感覚の塗り絵『スクラッチカラーリング』のやり方とコツ
大人の塗り絵が流行した時期がありましたね。 今回ご紹介するのは、塗るのではなく“削る”新感覚アート スクラッチカラーリングです。 黒い紙をペンで削ると、下から鮮やかな色が現れる。 まるで魔法のような体験が楽しめます。 スクラッチカラーリングとは... -
美術館
【千葉・流山】森の美術館に行ってみた|入館料600円でお菓子付きの穴場スポット
畑の中に佇む小さな美術館 千葉県流山市に新しくできた「森の美術館」に行ってきました。 場所は大畔(おおぐろ)。 畑が広がるのどかな風景の中に、白い建物がぽつんと建っています。 都会的な美術館とは違い、どこか隠れ家のような雰囲気。 静かに絵と向... -
アトリエ余録
おすすめ画集5選|表現の引き出しを増やす愛読コレクション
偉い人が言っていました。 「良き本に出会うことは、良き友を得ることに等しい。」 絵を描く人にとっての“良き友”とは、技法書でもあり、そして画集でもあると思います。 私は画集が好きで、気になるものを見つけるとつい衝動的に買ってしまいます。 画集... -
美術史
天使のキスの絵で有名なウィリアム・アドルフ・ブグローとは?代表作と魅力
こちらの天使がキスしている絵、どこかで見たことありませんか? ウィリアム・アドルフ・ブグロー《アモルとプシュケ》1890年William-Adolphe Bouguereau, Wikimedia Commons(Public domain)https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Bouguereau_first_kis... -
オイル・メディウム
【油絵】ペインティングオイル・画溶液の種類と使い方
画材屋さんの油絵具コーナーに行くと、ガラス瓶に入った画溶液がずらりと並んでいます。 油絵を始めた頃は、 「種類が多すぎて、どのオイルをいつ使えばいいのかわからない」 そんな疑問を抱いていました。 正直なところ、ペインティングオイル一本あれば... -
色鉛筆
大人の塗り絵におすすめの色鉛筆と塗り方のちょっとしたコツ
久しぶりに塗り絵をやってみました。 子どもの頃に遊んでいたイメージが強かったのですが、実際に手に取ってみると印象はまったく別物。色を重ね、ぼかし、陰影をつけていく作業は、まるで小さな絵画制作のようでした。 今回は、大人の塗り絵をより楽しむ...
